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TOP > 血液や神経の障害によるED(勃起不全)

原因1 加齢

加齢に伴って、どうしても勃起機能は低下します。色々原因はありますが、肥満、糖尿病、高血圧、高脂血症、心臓病などの生活習慣病は大きな原因と考えられています。
また、これらの生活習慣病の治療薬には、実は男性機能を低下させる副作用を持つものもあります。

原因2 神経の障害

勃起するために、重要な役割を担うのが神経です。性的刺激を受けると、脳が中枢神経、脊髄神経、末梢神経を介して、その信号を陰茎に伝えます。そこで初めて勃起するわけです。しかしいずれかの神経に異常があると、脳からの信号が陰茎まで伝わらず、勃起しないということになります。
脳出血、脳外傷脳腫瘍、アルツハイマー病、パーキンソン病などの疾患は、自律神経に障害を起こすため、EDの原因となります。

原因3 手術や外傷

前立腺がんや膀胱がんなどの骨盤内臓器を摘出する手術の際に、陰茎海面体の血管や神経を損傷してしまった場合、EDになることがあります。

※陰茎海綿体とは?
体内の会陰部から陰茎の先端まで続いており、陰茎の大半を構成しているのが海綿体です。
陰茎の内部には、左右1対の陰茎海綿体と、その下側にある尿道海綿体の、計3本の海綿体があります。尿道海綿体には中に尿道が通っています。陰茎の先端まで続いているのは尿道海綿体であり、これが亀頭を形成しています。

実は、以前までがんの手術の際には、再発を防ぐためできるだけ多くの部分を取り除くというのが常識でした。しかし、最近では勃起機能を残すために神経や血管をなるべく残す手術法をとっている医師がほとんどです。こういった手術を行う際には、手術前に医師と相談することが大切です。

また、骨盤骨折や脊椎損傷などの外傷が原因でEDになるケースも少なくありません。外傷の場合、症状によって違いはありますが、治癒する場合もあります。特に若い方の場合、ED治療薬の効果が高いと言われています。

原因4 その他

前立腺炎や精巣静脈瘤、前立腺肥大症などの泌尿器科系の疾患が原因でEDになるケースもあります。
また、血液透析を受けている方や慢性腎不全の方は、ホルモンバランスが変化したり、動脈硬化や神経障害が次第に進行しEDが起こりやすくなります。
そのほか、椎間板ヘルニア、脊髄腫瘍などの疾患もEDの原因となることがあります。
何かしらの疾患をお持ちの方は、その疾患が原因の可能性が考えられるので、お気軽にご相談ください。専門医による無料カウンセリングをさせていただきます。

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