EDとは、英語「Erectile Dysfunction」の略で、日本語訳は勃起不全や勃起障害と訳されます。
よく、全く勃起しない状態と捉えられていますが、専門的には勃起に時間がかかったりして、満足に性行為が出来ない状態と定義されています。
誰でも、速かれ遅かれ年をとると、やがてEDの症状がでてくるものです。これは、年齢が上がるにつれて、血管や神経に様々な障害が起こるためですが、特に動脈硬化による血管障害はその原因のひとつです。加齢に伴うEDは避けられないものの、中高年になってからも勃起機能を維持するためには、普段からEDの原因となりうる病気の予防、生活習慣や嗜好性などに注意することが重要です。実際、80歳を超える方でも健康上に問題がなければED治療を行うことは可能ですので、あきらめずに医師に相談してみましょう。
心因性のストレスによるEDの原因は様々です。
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勃起は性的刺激が脳から神経に伝わり、陰茎海綿体の血管を拡げ、そこに血液が集まって起こります。
したがって血管を拡げる神経と血液を送る血管に障害があると、陰茎海綿体に十分な血液を送り込むことができず、勃起しない、または不完全な状態になります。
原因としては、糖尿病、高血圧などの生活習慣病にかかった場合や
手術で前立腺がんなどの摘出時に神経を痛めた場合、事故で脊髄に損傷を負った場合ED(勃起不全)のリスクは高くなります。
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薬品の作用がED(勃起不全)を引き起こす原因となる場合があります。
- 中枢神経に作用するもの …解熱剤、抗うつ剤など
- 末梢神経に作用するもの …骨格筋弛緩薬、局所麻酔など
- 循環器系に作用するもの …利尿剤、不整脈治療薬など
- 消化管に作用するもの …潰瘍治療薬、局所麻酔など
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原因の一つに先天的な陰茎湾曲症があります。
勃起時に左右どちらかに湾曲してしまう状態で、角度がきつい場合には手術が必要になります。
タバコに含まれるニコチンは、血液の循環に悪影響を与え、ED(勃起不全)の原因を引き起こします。
一方、アルコールは、分解するときに、勃起に欠かすことの出来ないビタミンB群、ビタミンC、亜鉛などを消費してしまうことが原因となります。






